自分がわからない!自分を感じたい人におすすめする3つのこと【アダルトチルドレン克服へ】

人生が楽しめない、心理的な理由は何でしょうか?

  • 自分の感情が感じられない。
  • 自分の気持ちがわからない。
  • 自分自身が何をしたいのかわからない。

このような人によく会います。

生まれつきの性格ではなくて、感覚が弱くなっているのです。後天的なものですね。

感情は「身体の反応」なので、それを知るには脳がキャッチする必要があります。
でも、脳がキャッチするのを「イヤだ!」と言い始めたらどうでしょうか?

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脳はマシな方を選ぶ


 脳の気持ちになって考えてみるとしましょう。いつも身体から辛い感情が発せられていたとしたら・・・脳にはとても負担がかかります。

例えば両親が共働きで、いつも独りという家庭環境で育ったとしましょう。毎日寂しい思いをしていたら辛いですし、胸も痛みます。どうにか寂しさを解消したい!と思うでしょうね。

でも、子どもに、両親がいつも家にいないという環境を変えるのは難しいです。なので、それ以外の方法で解決するしかありません

 

毎日寂しくて悲しいばかり。それではあまりにもしんどいので、「なるべく感じないようにしよう!そっちの方がまだマシだ」となるわけです。

 サバイバー(生き残り)という言葉がありますが、人間の脳は「とにかく生き延びること」を優先する性質があります。

「生き延びるために、感情をキャッチするスイッチを切ってしまおう。ほら静かになった」というわけですね。

 

脳は合理的に、こういった状態を作り出します。ただ、喜怒哀楽のどれかだけを選び、スイッチを切るなんてできません。全部まとめてバサっと切ってしまうのですから、後々大変です。

でも、その時はそうするしかなかったんですね。

 

辛い感情が弱まる代わりに、嬉しい・楽しいとったポジティブな感情も、キャッチする力が落ちてしまいました。

だからまずそのことに気づいて、復旧していきましょう。自分を責めたり否認する必要はありません。

 

感情を取り戻すために


1.日記をつけよう

日記を書くのは本当におすすめです。特に、一日の出来事・行動を振り返る中で『自分が感じたこと』を書くのがポイントです。

思ったことではなく、楽しい・嬉しい・悲しい・寂しいといった喜怒哀楽を書いていきましょう。最初はちょっと難しいかもしれませんが、一日を振り返る時間をつくりましょう。

書くという行為は、自分がどんなときにどう感じるのかを教えてくれます。感情を感じにくい人は、それが当たり前になっていることが多いので、書き出すことで客観的に知ることができるのです。

2.気持ちを言葉にする

自分の気持ち、言えてますか?
恥ずかしかったり、抵抗があったりと、ちゃんと言葉にするってムズかしいものです。
とは言っても、自分の感情を表現できるのは自分だけにしかできません。

例えば、イヤなものを「やめてほしい」と言えたとき。顔が赤くなって、身体もプルプル震えるかもしれません。

でも勇気を出して言えたとき、あなたの中に熱いものがこみ上げてきませんでしたか?
気持ちを我慢(抑圧)せずに表現できたとき、生きている実感がわいてきます。

その時に感じることができるはずです。
「あぁ、私にもこんなに感情を感じられるんだ!」と。

3.定期的に泣く

定期的に泣くのもおすすめです。緊張したまま、無表情で泣くのってムリですよね?
泣くのは、強制的に感情が解放されます。最高のストレス解消法とも言われています。

まとめ


感情を感じない方が都合が良かった…。もしかしたら、そんな幼少時代があったのかもしれません。

でも、それに気づかずに時間だけが過ぎてしまったとしても、今から少しずつ取り戻していきましょう。

もしあなたが『楽しい』という感情をあまり感じられないのであれば、こちらの音声をぜひ聴いてみて下さいね↓

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人生がしんどい人への処方箋