あなたの孤独感を解消!ちょっとした勇気と1つの知恵が生きる希望を見いだす

あなたにとっての幸せは?

 64013dd25a44c8f5a4f7a4817a250cc0_s

人といても孤独。人間関係が続かない。物理的にはそばに親がいたり、パートナーがいたり、友人がいたりするのだが…心と心がつながっていないとい気がしてしまう。そんな心細さや孤独感は、人間の生きる力を下げていきます。将来に不安を抱いてしまうこともあるでしょう。

でも、どこまでいっても私たちは人間です。心というものをもっている以上、人との温かいつながりを感じ、幸せに生きようと思い直すことができるのです。

幸せは他者とのつながりから

日本はなんだかんだ平和だし衛生的だし、飢えることもそうそうないし。でも、全体の幸福度とかはどうなんでしょうか? やっぱり人とのつながり、人間関係がどうなのかが問われるんじゃないかな。

学生のとき、友達がゼロの状態だったときがあって…、そういうときって、胸のあたりが痛むんですよね。乾燥してチリチリになって、焼けそうになる。

そんな孤独の真っ只中にいるとき、他のすべてのことがどうでもよくなる。価値を感じなくなる。

人と仲良くなれること。それを実現できる自分であること。これ以上の幸福はないというのが僕の価値観。そのためには、人を好きになり、自分も好きになり。そして、人間というものを少しずつ信じられるようになる必要がありますよね。

友人がブログでこんなことを書いていました。
感動したのでご紹介します!

 

 知ってました?

あなたに近づかれて、
嬉しくない人なんていないんです。

もし迷惑そうな人がいたら、
照れ隠ししてるのでしょう(笑)。

だからもっと、

自分から声を掛けてもいいんです。

自分から連絡してもいいんです。

自分から誘ってもいいんです。

自分からいいね!してもいいんです。

自分から好きになってもいいんです。

自分から愛してもいいんです。

無理にすることはないですが、

もし躊躇しているのなら
勇気を出して「えいっ!」ってしてみましょ。

相手は「わぉ♪」って喜びますよ(^.^)

引用元:吉田京史(よしだあつし)『自分から近づく』

 

読んでみて、あなたはどう感じましたか?

人を信じられると、生きていこうと思える

00679cd6f85a66f2bece16efe1ab6c2d_s

人が怖くて、信じられなくて、自分自身も信じられない。だから、自分から人を避けてしまうことってありますよね。でも、やっぱり人間一人では生きていけません。どこかで寂しくなってしまいます。

太古の昔から、私たちは群れをなして生きてきました。一人になるのは危険。いとも簡単に食べられてしまうでしょう。

人を避けて一人になるということは、群れから離れようとしているのと同じことです。そうなると危険だということを私たちの身体や脳は知っていて、「寂しい」という感覚で知らせてきます。ちょっと!そのままいくとマズいよ」と教えてくれているのですね。

世の中には怖い人もいます。でも、あなたの中で過剰にそう思いこんでいる、という可能性もあるかもしれません。

「きっと、いい顔されないし、嫌われてるかもしれないし」と、相手を信じない。
「自分から近づいて拒絶されるのは絶対にいやだ」と、自分の可能性を信じない。

そんな思考の中にいると、グルグルと悩みの渦にひき込まれていきます。
人を変えるのは極めて難しいので、変わるとしたらあなた自身しかあり得ません。

あなたの思考、行動が変わり、自分からもっと近づく。それは勇気のいることですし、避けて通りたい道かもしれません。

でも、思っていたより人って優しいのだと。そんな発見をしていくと、あなたの世界が広がっていきます。

相手はある意味、あなたの鏡ですからね。

  • あなたから近づく
  • あなたから笑顔になる
  • あなたから話しかける

それは相手と自分を、信じていることになります。そして、あなたが相手を信じて接するとき、相手もそれを感じます。同じ人間ですからね、相手も嬉しいはずです。

きっと、あなたはあなた自身を、そして人間というものを。今よりもちょっぴり、好きになれるはずです。その先には、『生きよう!』という気概が湧いてくるはずです。

 

孤独感・疎外感が強い!そんな人がラクになるための記事|アダルトチルドレンの改善・回復方法

1.孤独感や疎外感の原因

7db0d6cc29e06dca543bc8fafdc29f28_s

  • 対人関係がうまくいかない
  • 恋愛が続かない
  • 孤独感が強い

あなたにも、こんなお悩みや問題はありませんか? こういった人の特徴として『まじめで自分に厳しい』というのがあります。自分の中に厳しい『ルール』があるので、それを自分に当てはめます。他人にも、同じように厳しくしてしまうことが多いので、周りも近寄りがたいのです。

ではなぜ、厳しいルールをもってしまうのでしょうか?

それは幼少期、子供時代に「甘えさせてもらえたか?」が大きな要因です。もっと正確には、十分に甘えさせてもらえたという『感情』をもてたかどうかがポイントです。

親がどれだけ愛情を与えたかではなく、いかに子供の側が満足したかどうかが重要なんですね。アダルトチルドレンの原因となりやすい機能不全家族では、過去にこうした感情をもちにくい傾向にあります。

 

2.幼少期に甘えるのは大切

 子どもは親に甘えたいものです。すごく自然な欲求ですよね。先日仕事で、とあるお宅にお邪魔しました。 すると、奥から3歳くらいの子どもがでてきてこう言ったのです。

「ママだっこ、ママだっこ!」と。なんとも可愛らしい光景でした。まるで、「おなかすいた!」と言うのと同じような感覚です。

 甘えたいという衝動って、そんな感じなんでしょうね。先ほども書きましたが、甘えるとは自然な欲求です。ひまわりが太陽に向かって伸びるのと同じですね。

 

だから、できれば遮(さえぎ)ってほしくないものです。ひまわりの成長を何かが邪魔してしまったら、ひん曲がってしまうでしょう。甘えたいという欲求も同じです。

 

「今忙しいからあっちへ行ってなさい」と言われたり、 言葉はないけどイヤそうな顔をされたとしたら…どうでしょうか? きっと心がひん曲がってしまうでしょうね。この時、いろいろな問題が起こります。

 

1.自己否定

甘えたいというのは本能なのですが、その欲求を否定されてしまう。

そうなると、自分自身を否定するようになってしまいます。

「あぁ、ありのままの自分を表現しても受け入れてもらえないんだ」

「親に受け入れてもらえないのは、自分が悪いんだ」と。

こうした経緯から、自分を偽り、ごまかすようになります。

 

2.拗(す)ねる

本当は甘えたい。でもそうすると傷つくか、ネガティブな思いをすることになる。

子どもながらにそれは辛いので「甘えるのはやめよう」と決めます。

心理学で『幼児決断』と言いますが、これは子どもでいることへの否定です。

「子どもであってはいけない」と思いこみ、『いい子』や『優等生』を演じるようになります。

でも、それは本当の自分ではないので、いつか破綻する日がきてしまうのですね。

 

3.親への怒り

子どもの本心は「甘えたい」→「受け入れてほしい」 と望んでいます。

なので、それをしてくれない親に対して「なんで??」という感情をもちます。

でも、親を悪者にしたら自分が生きていけません。だから自分のせいにしつつも、親への怒りは心の奥底に抑圧します。 幼少期のこういった経験が、厳しいルールをつくり出します。

  • 「甘えてはいけない!」
  • 「子どもであってはいけない」
  • 「いい子でなければ愛されない」

そして、甘えている人を見ると怒りの感情がわいてきてしまうのです。

3.今からでも甘える練習を

d7cecd0dd75500287497273917590bc3_s

怒りがわくといっても、その本心は「うらやましい」という気持ちの裏返しなんですね。

「自分はいつも我慢して生きているのに、あなたはそんなに楽をして!!」 となるので、イライラすることが多い人生になってしまいます。

 

あなたは、普段から次のような悩みをもっていませんか?

  • 何か甘え足りていないような感覚がある
  • 甘えている人をみるとイライラする
  • パートナーも甘えることに抵抗がある

もしこれに当てはまる場合、以下のことを試してみましょう。

 

1.甘えても受け入れてもらえるという経験をする

 

いつもやってこなかった「甘える」という行為を、実際にしてみましょう。

ただし、練習相手はよく選んだ方がいいです。 私は10歳年上の同性の先輩を相手に、練習させていただきました。

最初は抵抗あります!(当たり前か) 照れや恥ずかしさはもちろんのこと。

「あれ、おまえってそんなキャラだったの?」というギャップに対する抵抗感! これが強烈でしたね…まじめキャラという設定になってましたから。

 

でもやりました。それでどうなったか?

その先輩は、意外にも『喜んで』いたのです。 衝撃でしたね(汗)

自分にもできた! 受け入れてももらえた!! 何かが自分の中で変わりました。

なぜそう言えるかというと、甘えてる人をみても気にならなくなっていたからです。

 驚きました… 甘えている人が許せない?

いやいや。甘えるって、いいよね!

こうやって自分を崩すこと。すっごく大切です。

 

2.甘えてはいけないという思いこみを外す

自分に制限をかけるような思いこみを『リミッティングビリーフ』と言います。

「子どもであってはいけない」 「甘えてはいけない」 「感情を表現してはいけない」 こういった思いこみは、カウンセリングで解消できる場合があります。 幼児決断とあったように、本人が自分で決めたものです。 なので決め直すのもまた、自分なのです。

自分がわからない!自分を感じたい人におすすめする3つのこと【アダルトチルドレン克服へ】

人生が楽しめない、心理的な理由は何でしょうか?

  • 自分の感情が感じられない。
  • 自分の気持ちがわからない。
  • 自分自身が何をしたいのかわからない。

このような人によく会います。

生まれつきの性格ではなくて、感覚が弱くなっているのです。後天的なものですね。

感情は「身体の反応」なので、それを知るには脳がキャッチする必要があります。
でも、脳がキャッチするのを「イヤだ!」と言い始めたらどうでしょうか?

1c09f995a6e25a00fc0ca8f3f7d1567d_s

脳はマシな方を選ぶ


 脳の気持ちになって考えてみるとしましょう。いつも身体から辛い感情が発せられていたとしたら・・・脳にはとても負担がかかります。

例えば両親が共働きで、いつも独りという家庭環境で育ったとしましょう。毎日寂しい思いをしていたら辛いですし、胸も痛みます。どうにか寂しさを解消したい!と思うでしょうね。

でも、子どもに、両親がいつも家にいないという環境を変えるのは難しいです。なので、それ以外の方法で解決するしかありません

 

毎日寂しくて悲しいばかり。それではあまりにもしんどいので、「なるべく感じないようにしよう!そっちの方がまだマシだ」となるわけです。

 サバイバー(生き残り)という言葉がありますが、人間の脳は「とにかく生き延びること」を優先する性質があります。

「生き延びるために、感情をキャッチするスイッチを切ってしまおう。ほら静かになった」というわけですね。

 

脳は合理的に、こういった状態を作り出します。ただ、喜怒哀楽のどれかだけを選び、スイッチを切るなんてできません。全部まとめてバサっと切ってしまうのですから、後々大変です。

でも、その時はそうするしかなかったんですね。

 

辛い感情が弱まる代わりに、嬉しい・楽しいとったポジティブな感情も、キャッチする力が落ちてしまいました。

だからまずそのことに気づいて、復旧していきましょう。自分を責めたり否認する必要はありません。

 

感情を取り戻すために


1.日記をつけよう

日記を書くのは本当におすすめです。特に、一日の出来事・行動を振り返る中で『自分が感じたこと』を書くのがポイントです。

思ったことではなく、楽しい・嬉しい・悲しい・寂しいといった喜怒哀楽を書いていきましょう。最初はちょっと難しいかもしれませんが、一日を振り返る時間をつくりましょう。

書くという行為は、自分がどんなときにどう感じるのかを教えてくれます。感情を感じにくい人は、それが当たり前になっていることが多いので、書き出すことで客観的に知ることができるのです。

2.気持ちを言葉にする

自分の気持ち、言えてますか?
恥ずかしかったり、抵抗があったりと、ちゃんと言葉にするってムズかしいものです。
とは言っても、自分の感情を表現できるのは自分だけにしかできません。

例えば、イヤなものを「やめてほしい」と言えたとき。顔が赤くなって、身体もプルプル震えるかもしれません。

でも勇気を出して言えたとき、あなたの中に熱いものがこみ上げてきませんでしたか?
気持ちを我慢(抑圧)せずに表現できたとき、生きている実感がわいてきます。

その時に感じることができるはずです。
「あぁ、私にもこんなに感情を感じられるんだ!」と。

3.定期的に泣く

定期的に泣くのもおすすめです。緊張したまま、無表情で泣くのってムリですよね?
泣くのは、強制的に感情が解放されます。最高のストレス解消法とも言われています。

まとめ


感情を感じない方が都合が良かった…。もしかしたら、そんな幼少時代があったのかもしれません。

でも、それに気づかずに時間だけが過ぎてしまったとしても、今から少しずつ取り戻していきましょう。

もしあなたが『楽しい』という感情をあまり感じられないのであれば、こちらの音声をぜひ聴いてみて下さいね↓

↓無料音声プレゼント↓

人生がしんどい人への処方箋

 

「対人関係が辛くて死にたい・消えたい」を解消!ここを変えれば人生が変わる

ダメな自分だから自信がないんじゃなくて、
ダメな自分を隠したいから、人間関係がしんどい!?

あらゆる人間関係の悩み、その根底あるのは『自己否定』です。

ダメでも笑っている人、いますからね…。

でも、こんな理屈聞いたって、苦しい状況は変わらないのでは??

 die

今のできないと悩む自分と、自分の価値は別!


誰にでも、自信を喪失するときがあります。
落込んで、うつっぽくなる場合もあります。

自分は何もできないような気がしてきて、
生きていくのがイヤになったりね…。

でも実際どうなんでしょうか。本当になにもできない人間なのでしょうか?

 

それは断じて違います!

 

今の、先が見えない落込んだ状態と、自分の価値は別です。

あなたが自信をなくしてしまったとしても、
あなた自体の価値が変わるわけではありません。

落込んだ状態というのは、ストレスが溜まりすぎているだけなのです。

「ヤバい」という不安、
「どうしていいか分からない」という混乱、

この状態で力を発揮するのは無理です。

 

誰でも死にたいと思ってしまう瞬間はある


ストレスホルモンの害毒

ストレスホルモンの1つに『コルチゾール』というものがあります。

コルチゾール (cortisol) は副腎皮質ホルモンである糖質コルチコイドの一種であり、ヒドロコルチゾン (hydrocortisone) とも呼ばれる。(中略)ストレスによっても発散される。分泌される量によっては、血圧や血糖レベルを高め、免疫機能の低下や不妊をもたらす。

また、このホルモンは、過剰なストレスにより多量に分泌された場合、脳の海馬を萎縮させることが、近年PTSD患者の脳のMRIなどを例として観察されている。海馬は記憶形態に深く関わり、これらの患者の生化学的後遺症のひとつとされている。

(引用元wikipedia

要は猛毒ホルモンですね。
このホルモンによって、身体は『戦うか逃げるか』という緊張状態になります。

身体の中で『非常事態警報』が鳴りっぱなしの状態、といえば分かりやすいかもしれません。

太古の昔、まだ狩りをして暮らしていた私たちは、猛獣と出会うと「戦うか逃げるか」を瞬時に決める必要がありました。

そんな状況では必要なホルモンですが、現代ではそこまでの必要性はないはずです。

 

生き物が本来の力を失う例

先日の話ですが、ハトがカラスに襲われていました。マンションに逃げ込んだハトは、混乱していたのでしょうね。何回も玄関のガラスにぶつかっていました。

ハトに心があるかはわかりませんが、「ヤバいヤバい!!」という恐怖と混乱でいっぱいだったと思います。

動物もそうですが、私たちもまったく同じです。

日頃から『戦うか逃げるか』の状態にいる人は、ストレスを多く抱えています。
すると夜眠れなかったり(または寝てばかりいたり)、考えることができなくて自分の判断に自信がもてなくなったりします。

考えたり問題を解決するエネルギーを失うと、絶望したり死にたい気持ちになるのも仕方がないことです。人間ですからね…

 

自己否定をやめるだけで人生は劇的に変わる


ですが、勘違いしないでほしいのです。

これはただ、身体の状態が不調なだけで、あなたという人間の能力や価値とは別なんです。
そして、これはどんな人にも起こりうることです。

素晴らしい才能に恵まれた人でも、人付き合いが堪能な人でも。
ストレスが溜まりすぎれば、自分の力は発揮できないのです。

 

人間関係がうまくいかなくて、もう本当にどうしようもなくて…
死にたい気持ちになってしまったり、自分がことこんイヤになってしまったとしても。

ストレスを溜める原因である『自己否定』をやめていければ、
あなたは、必ず、自分本来の力や判断力を取り戻すことができます。

そして、目の前の課題・問題に取り組むことができる。
その時初めて、「死にたい」という気持ちはサ〜・・・っと消えていきます。

それは自分を信頼でき、自分のエネルギーを感じられた素晴らしい瞬間ですね。

 

崩れない幸せの土台


よく、「今ここに集中すれば心は平安」と言います。

私たちは過去を悔やみ、未来に不安を抱くものです。
でも、後悔や妄想をしている時、幸せを感じるでしょうか?

目の前の出来事にマイペースで向き合える。そんな「心ここに在り」の状態こそが、平穏な心をつくります。

自己否定を減らすほど、リラックスして穏やかに生きることができます。

他者にイライラしたり、羨んだり、責めてしまうのも。
後悔や未来への不安に悩むのも。

今の自分、ありのままの自分を否定する気持ちが強いかどうかです。
あなたの心次第。

 

だから、あなたが変われば、あなたの現実は変わります。

人生が変わる。

 

どうしようもなく疲れきって、死にたいと思う事もあるかもしれません。
他に解決方法を見いだせなくなれば、そんな気持ちにもなってしまいますよね。

でも、いつだって、今から変わればいいんです。
ぜひ一緒に、自分を肯定していける人生にしていきましょう!

あなたの人生は、あなたが主人公です。
あなたの心が変われば、あなたの人生も絶対変わりますよ!

 

対人恐怖症を穏やかにする考え方

67f32e01313dde3d5f41ebec8c0143d1_s人にどう思われるか気になってしょうがない…
人から嫌われるのが恐い!!
わかるなぁ、その気持ち。

人に嫌われるのって、相当な恐怖です。
自分を押し殺してでも、避けたいことかもしれませんよね?

でも大丈夫です!!
この恐怖って、多かれ少なかれ、誰しもがもっていると思いますよ。

 

嫌われたくないのは当たり前


もともと私たちは、群れで狩りをして生きてきました。
だから、嫌われて一人になってしまったら大変です(汗)

一人ではとても生きていけない時代を、何万年も過ごしてきたわけですからね。

だから、「人から嫌われたくない!」「人とつながっていたい!」
というのは、私たちのコントロールできない『本能』です。

そんな風に感じてしまうのも、ある意味自然なこと。

なので少しでも、そんな自分を受け入れてあげれたらいいですよね!

ここでは、自分自身を理解するヒントを書いていきたいと思います。

 

無理に自分を変えない!


こんな自分がイヤで、どうにか変えたい!
そんな風に思うことはありませんか?

そうですよね。人の目を気にせずに生きれたらどんなにラクか・・・
でも、その前にちょっとだけ、人間というものを知ってみませんか?

私たちの性格は、遺伝が8割とも言われています。
*これは『一卵性双生児の実験』により明らかになりました

生まれつき、人の視線が気になりやすい人もいるんですね。
発達心理学者のジェローム・ケーガンは、こういう人たちを『高反応』の人と言いました。
生まれつきの気質なので、ここを変えるのはちょっと難しいです。

なので変えるのではなく、受け入れる・理解するというアプローチが必要なのかもしれません。

 

刺激に敏感な高反応の人


 

ケーガンらは、生後4ヶ月の赤ん坊に録音した声をきかせたり、先端をアルコールに浸した綿棒をかがせたりした。それらの未知の体験に対して、全体の20%は元気よく泣いて、手足をばたつかせた。このグループを『高反応』と呼んだ。高反応の赤ん坊の多くは、思慮深く慎重な性格に成長した。

(スーザン・ケイン『内向型人間の時代』128Pより抜粋)

この実験によると、高反応の人というのは、人の視線だけでなくあらゆる刺激に敏感な人なのだそうです。

私もこれに当てはまっていました。人からおどかされたりすると、人の何倍もビックリしてしまうんですよね。

刺激に対して敏感だから、人からどう思われるかが気になり、慎重になってしまうのです。単にそういう気質ということなんですね。

生まれつき敏感な高反応の人と、そうでない人がいる。ただそれだけだとしたら、少し気がラクになりませんか?

 

嫌われたくないのは自己愛の強さ


人からどう思われてるか気になる人ほど、実は自分への愛が強いです。

「えぇ〜っ!? 逆じゃないの?」
と思うかもしれませんが、そうなんです!

例えば自分の彼氏(彼女)が、人から悪く思われていたのを聞いたら、どう感じますでしょうか?
また、自分の家族や親、親友の悪口を言われたらどうでしょうか??

きっと怒りや悲しみがこみ上げてくるのではないでしょうか。
大切な人が嫌われてたら、当然そのような気持ちになると思います。

人からは良く思われたい。
嫌われてほしくない。

こういった思いは、『自分や相手を想う気持ち』の強さに比例するんですね。

逆に、あなたにとってどうでもいい人が嫌われたらどうでしょう。

きっとどうでもいいのでは?

 

自分の個性を知り、受け入れる


当たり前ですが・・・あなたはあなた。違う誰かにはなれません。

自分の好きなところもあれば、もしかしたら、受け入れがたい部分もあるかと思います。

「自分のここがイヤ!」と否定してる部分は、人に見せたくないですよね?

でも、それは受け入れてあげれば『ただの事実』に変わります。

 

例えば、「何考えてるかわからない」と、よく言われてしまう友人がいます。
表情が乏しいからでしょうかね。

でも、彼は「そうですね」と、淡々と受け止めます。

本人が受け入れてしまえば、心が傷つくこともないのです。

自分の個性を自分で受け入れてしまえば、淡々と受け答えすることができます。
逆に、心がざわついてしまったとしたら・・・それは、もっとラクになれるサインです!

自分が否定しているポイントを教えてもらっているのと同じですからね。

 

まとめ


日本人は、もともと恥の感情が強いですよね。そうなりやすい文化でもありますし。
それに加えて、生まれつきの気質もありますから、人からどう思われるか気になるのも自然なことかもしれません。

人からの評価が気になる。そんな自分がいても、それは自分を大切に想う気持ちの裏返し。

そんな視点で自分を眺めてみてはいかがでしょうか? そして、自分の個性も自分で受け入れてみる。

あなたの考え方や気持ちが変わったとき、あなたの見える世界、感じる世界もきっと変わります。

今よりももっと、ラクになりますよ!