「大人数が苦手」を克服するには

大人数が苦手ではありませんか

 

社会人になると大人数の場面に多く直面します。職場では飲み会や忘年会がありますし、専業主婦の方でも親戚・近所付き合いがあります。「少人数なら話せるのに、大人数だと緊張して何も話せなくなってしまう…」という悩みを抱えている方は、男女問わず少なくないと思います。

「私も楽しまなければ」「場に合わせて盛り上げなければ」と焦ってしまうと、ますます話せなくなってしまうものです。

無理にでも性格を変えなければならないと、悩み苦しんでいる方はとても多いです。

 

対人恐怖症の可能性も

 

大人数が苦手な方の中には、対人恐怖症を抱えている方も少なくありません。家族や親友など、受け入れてもらえる安心感がある関係なら話せても、職場や学校などの中途半端な関係や大人数の集まりの中では極度の緊張に襲われたり、赤面したり、手足が震えたりすることはありませんか。これは対人恐怖症の主な症状です。

対人恐怖症は「誰とも全く会話ができない」というイメージがあるかもしれませんが、ほとんどの方は少人数の親しい人の中では自然に話すことができます。初対面よりも2~3回接点がある方のほうが苦手という特徴があります。

表面的な会話はできても、緊張せずに話したり、本当の自分を見せたりすることができずに、人間関係がうまく作れなくなっている状態なのです。

 

克服したい思いがあるなら

 

大人数が苦手な自分を認めてあげましょう。大勢でワイワイするのが苦手な自分を責めないでください。

たくさんの人と浅く付き合うよりも、少人数でも深く付き合うほうが、どれだけの宝になることでしょう。

自分を認めてあげること、そして自分の思い通りに生きることが大切です。それでも対人恐怖症をきちんと克服して、充実した人生を送りたいという強い思いがあるなら、カウンセラーに相談するという選択肢があります。

対人恐怖症は、大人数の場面を避ける「回避」を繰り返していると症状がひどくなる悪循環に陥り、年をとっても自然に治ることは少ないです。対人恐怖症の根本には、事実に対して偏った捉え方をしているということがあり、うつ病やパニック障害などの心の病気を併発しているケースもあります。この状態を変えて対人恐怖症を克服していくためには、専門家、カウンセリングの力がどうしても必要です。

 

東京メンタルデザインは「大人数が苦手」、「対人恐怖症を克服したい」という方のお力になりたいと思っています。「ここを直しましょう」という強制や指示は一切しないことをお約束します。